こどもを産んで、毎日思うことがあります。

 

今日は楽しかったかな、あんなことが言えるようになってびっくりしたな、昨日より少し高く木に登れたな、自分でお洋服が着れた!今日はたくさん泣いたなー、そしてママ怒っちゃったなぁ、などなど。

 

毎日毎日思いを巡らせること。

それは、この子たちが将来どういう場所でどういう暮らしをし、何を仕事とし、どういう考えを持ち、どういう人たちとどういう風に生きていくのかなと。

 

そして毎日毎日願ってやまないこと。

どんな場所でどんな暮らしをするにせよ、常に好奇心と創造力を持ち続け、自ら道を切り開いていける強さとしなやかさを持ってほしいと。

 

失敗したっていい、怒っても泣いてもいい、人と違ってもいい。脅かすつもりはないけど、人生は時には難しいことの連続だから。思うようにいかないこともあるから。

だから自分で考え、友達と協力し、問題を解決できる力を身につけてほしい。それができたらきっと笑顔で生きていけるから。

 

そんな強さをできることなら授けてあげたい。

幼児期につけた自信が将来の強さと笑顔にきっとつながるから。

 

レッジョ・エミリアという幼児教育法にはそれを教える力があると信じています。それを日本のみなさんに少しでもお伝えしたい。

 

親として、こどものためにできること。始動します。

Mutsumi Paterson // Los Angeles

(ムツミ・パタソン/ロサンゼルス)