今年の夏にKodomo Eduのサマーキャンプで来日し、レッジョ・エミリアアプローチのアートキャンプを指導するスライヤ先生。我が子ふたりがロサンゼルスでお世話になっている先生です。

レッジョ・エミリアでのアートといえば特有のウォーターカラー(水彩)が思い浮かびますが、私が特に素晴らしいと思うアートのひとつがソーイングです。これはうちの娘4歳の作品。

特にこの糸の上にはこの糸を、そしてこのボタンを・・・などと細かく指導をされるわけではなく、子どもが持つ自身の完成で仕上げていくのです。

そしてこれは我が息子2歳の作品。

2歳の子に針と糸を持たせるなんて信じられないでしょう?できるんです、子どもは大人が思う以上のことができるんです。そして感性の高さ。

レッジョでは子どもには限界がないと考えます。限界を与えるのは大人の方。定義に縛られているのは大人の方。

 

この夏、多くの日本の子ども達にレッジョ・エミリアアプローチ、そしてスライヤ先生のアートキャンプを経験してもらえるのが楽しみです!

Mutsumi Paterson // Los Angeles

ムツミ・パタソン(ロサンゼルス)

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