2022.05.27
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2023.12.29
【保育士さん募集!2024年】Kodomo eduで働く先生達が輝く理由
Category kodomo edu / お知らせなど
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子ども主体で、創造力と「生きる力」を育むカリキュラムのKodomo eduが、新年度より新しい仲間を募集します!
VUCAの時代に合った教育実践「レッジョ・アプローチ」をOJTで学ぶ事ができ、熱心で思いやりに溢れた多国籍の仲間達から、たくさんの刺激とインスピレーションをもらえる、学びに溢れた職場環境です。また、残業もない非常に働きやすい職場です。
お問い合わせ先:indeed経由で応募、または、Kodomo edu オフィス(12/29〜1/9は冬休みのため休業)
Kodomo Edu International Schoolは、社員のライフワークバランスと幸せを最重要視した、残業のない、非常に働きやすい職場です。
Kodomo Eduではさまざまなバックグラウンドを持つ先生たちが活躍していますが、
現役の先生たちに、”働く場所”としてのKodomo Eduについてお話を伺いました。
Teacher Asumi ー保育士ー2023年にKodomo Eduに入社二児の子育てをしながら保育士として現在Olderクラスを主に担当している |
ー Kodomo eduに入社するきっかけを教えてください。
元々別のインターナショナルスクールで働いていたのですが、その園の閉園に伴い新たな職場を探す中でKodomo Eduを見つけました。
今までは普通の英語レッスンをする園で勤務していたのですが、Kodomo eduでは「レッジョ・アプローチ」の教育方法を取り入れていることを知り、興味を持ちました。
実際にKodomo Eduのサイトを覗いてみると、子どもたちが中心となってさまざまなプロジェクトを進めている姿に衝撃を受けたことを覚えています。先生がただ教えるだけでなく、子どもたちが日々の活動から疑問を見つけ、そこから深掘りし学びを得るスタイルはなかなか他の園では見られないと思いました。今までの職務経験とは全く異なる教育方法ではありますが、自分自身としても「新しいことを学んでみたい!」と思い、Kodomo eduへの入社を決めました。
ー働く中で感じたKodomo eduの魅力を教えてください。
Kodomo eduの一番の魅力は「子どもたちと先生が対等」であることだと思います。この関係性は他の園と大きく異なる部分でもありますね。
例えば、毎朝「Circle Time」と呼ばれる時間があるのですが、先生も子供たちと一緒に輪になり、会話をします。その会話の中で子どもたちの興味を深めていきながら、プロジェクトが始まっていきます。そういった独自の進め方や子どもたちとの関わり方が他の園ではなかなか見られないなと働く中で感じています。
▲子供たちとのコミュニケーションを通して興味を引き出す
先生が子どもたちに何かを教えるのではなく、対等な人間同士で「一緒に考える」ことがKodomo eduの先生として働く上での一番楽しい部分でもありますね。
ーKodomo eduでの働き方で、気に入っている点を教えてください。
私は現在小学生2人の子供を育てているのですが、保育の仕事をしながらも自分の子どもたちと過ごす時間は守りたいと思っていました。しかし通常の保育園や幼稚園だと、勤務開始が朝早いケースが多くて…。毎朝子どもたちの起床時にお母さんがいないという状況が起きてしまうこともこの仕事だと少なくないと思うんです。
そのような状況には絶対にしたくないと思っていたのですが、Kodomo eduではその想いを柔軟に受け入れてもらい、現在は朝9時以降に出勤するスタイルで働けています。
一人ひとりの理想の働き方をKodomo eduでは尊重してもらえるので、母として、1人の社会人としての両方の大切なステージを守ってもらえているなと思いますし、その点にとても感謝しています。このような働き方ができると「もっと仕事も頑張ろう!」と自分のモチベーションにも繋がりますね。
ー将来一緒に働く仲間へメッセージ
まずは英語でのコミュニケーションがKodomo Eduの中ではベースになるので、その点に抵抗がないということは重要だと思います。また、Kodomo eduの先生たちは仲が良いのですが、それはコミュニケーションをみんなで取ることを大切にしているからだと思っています。「相手の気持ちを尊重しつつ、自分の気持ちもしっかり伝える。」そんな気持ちの良いコミュニケーションを通して、Kodomo eduを一緒により良くしていきたいです!
Teacher Joslyn ーEnglish Teacher / Art Teacherーアメリカ合衆国出身2022年にKodomo Eduに入社 |
Kodomo Eduではさまざまなバックグラウンドを持つ先生たちが活躍しています。
そんな先生たちに”働く場所”としてのKodomo Eduについてお話を伺いました。
ー Kodomo eduに入社するきっかけを教えてください。
私がKodomo Eduに入社したのは、この園の温かくて思いやりのあるコミュニティがとても気に入ったからです。園を初めて訪れた時、生徒を心から大切にしていること、また先生同士がお互いに助け合っていることがすぐに分かりました。大企業で働いていた時に求めていたけどなかったものがここにはあると感じましたね。
I joined Kodomo Edu because I really liked the small and caring community of the school. When I first visited the school, I could immediately see that the school really cared about their students and the teachers all helped each other. This was something I was missing when I was working at a large company.
ー働く中で感じたKodomo eduの魅力を教えてください。
Kodomo Eduのカリキュラムにアートや制作プロセスが豊富に組み込まれていることにとて
も感銘を受けました。子どもたちが先生方のサポートを受けながら、多様な言語や素材を使って自己表現を学んでいるんです。
I was very impressed by how much art and the process of making was part of the school’s curriculum. I could see that students are learning to express themselves in a variety of languages and materials with the teachers’ care and support.
そのような環境を支えるためにKodomo Eduの全スタッフがチームとして協力し、アイデアを共有し、お互いをサポートし合っています。これは職場や学校として非常に価値のあることだと感じています。
All of the staff work together as a team, sharing ideas and supporting each other’s concerns. This is something I find extremely valuable in a workplace, and a school.
ーKodomo eduでの働き方で、気に入っている点を教えてください。
Kodomo Eduが素晴らしいのは、チームがワークライフバランスを真剣に考えており、働き方が柔軟であることです。これは私がこれまで勤務してきた他の職場では経験したことがありませんでした。
What is great about Kodomo Edu is the flexibility, and the work-life balance that the Kodomo Edu team takes seriously. I’ve never experienced that at any of my other workplaces before.
具体的な例を挙げると、有給休暇を自分の希望通りに使うことができるので、先月姉が私を訪ねてきた時には6日間の連続休暇を取ることができました。Kodomo Eduというチームが先生としてだけでなく、仕事外の私たちの生活も大切にしてくれていることに本当に感謝しています。
For instance, I am able to use my paid holidays as I want. Last month my sister came to visit me and I was able to use my vacation days for a 6 day consecutive holiday. I really appreciate that the team here cares about their teachers and their lives outside of work.
ー将来一緒に働く仲間へメッセージ
「チームとして一緒に一生懸命働き、私たちの強みを活かしながら子どもたちを最良の方法でサポートする先生としてお互い支え合えることを願っています。」
” I hope that we can all work hard together as a team, and use our strengths to support each other as teachers to best support our students.”
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