息子を東大・イエールに送った日本人母が行ったこと
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東洋経済のこんなヘッドラインが目に入りました。
「言葉にできる」は子どもの強い"武器"になる
日頃の子育てで「言葉にする」「意見を言う」ということに力を入れたことはありますか? 苦手な人も多いかもしれませんが、何よりそれを重視してきたのが小成富貴子さん。クリニック経営やスペイン文化発信など複数の仕事を掛け持つ傍ら、独自の教育方針で、長男をイェール大学と東大に、次男を難関国立大学医学部に送り込んできました。そこで大きな支えになったのが、「自分の考えをはっきりと言葉にできる」能力だったといいます。 この記事では小成さんに、いかにして子どもを自分の意見が言えるように育てたのか、その考え方と方法を紹介してもらいます。上記ヘッドラインから記事のリンクに飛べますので興味がある方は読んでみてください。
自分の考えを言葉にできる子に育てるための練習
小成さんは記事の中で具体的にできることをいくつかあげています。その中で私が強く賛同したのが、物事に理由付けをするということ。アメリカのポジティブペアレンティングについては以前もブログ「子供が協力したくなる言葉の具体例」に書きましたが、子どもに対して必ず「なぜ」か理由をあげた上で話をします。公園やプレイデートなどで、「このお母さん(お父さん)は素敵な話しかけ方をしてるなぁ」と思う人はほぼ100%子どもに理由を説明しています。 感謝と謝罪について理由を言葉にする 「ぼくが大好きなイチゴを、ありがとう」 「大切なお皿を割ってしまって、ごめんなさい」物事の背景には必ず「なぜ」が存在しているはず
そうは言っても親だって人間。感情で怒ってしまうこともあります。そんな時は私は後で「なぜママが怒ってしまったのか」、そして「ごめんね」と言います。ママだって怒る、悲しむ、ママだって謝る、そのようにきちんと子どもに対して見本になるような行動を見せたいと思います。感謝も謝罪も、どんなに心の中で思っていても、口に出さなければ相手には伝わりません。伝えるときは、何がうれしかったのか、何に対して申し訳なく思っているのか、同じことをしないためにどうしていくのかを、具体的な言葉にして相手に伝える習慣をつけることが肝要です。 正直どれだけ理解されていたかは分かりませんが、私は子ども達が2歳で話始めた頃からなるべく理由付けをして話すように心がけていました。