英語は「勉強」では身につかない?卒園式で見えた“使える英語”と非認知能力の育ち方

カテゴリ: 英語教育

「英語、ちゃんと身につくの?」

多くの保護者の方から、日々いただくご質問です。
幼児期から英語教育に関心を持つ義家庭が増える中で、「英語を習っているのに話せない」という悩みもよく聞きます。
単語や文法は覚えているのに、いざ会話になると出てこない…。

実はこれは、特別なことではありません。
なぜなら英語は、“勉強するもの“ではなく、“使うことで身につくもの“だからです。


Kodomo eduでは、英語を教科として教えるのではなく、日常の中で使う言語として取り入れています。

遊びの中でのやりとり、
友だちとの会話、
先生との対話。

そのすべてが英語で自然に行われる環境です。
だからこそ子どもたちは、「英語を話そう」と意識するのではなく、“伝えたいから英語をよく使う”ようになります。


このような環境で育つのは、英語力だけではありません。

・自分で考える力
・やり抜く力
・自分の言葉で表現する力

いわゆる「非認知能力」と呼ばれる力です。
Kodomo eduではこれを、“0→1脳”と呼んでいます。


先日行われた卒園式では、その成長を強く感じる場面がありました。
入園当初は英語のやりとりに戸惑っていた子どもたちが、卒園の頃には、自分の言葉でしっかりと想いを伝えています。
人前に立ち、英語で話す姿。少し緊張しながらも、最後までやりきる姿。
その表情には、自信と誇りが溢れていました。


さらに印象的だったのは、保護者から伺ったお話です。
あるご家庭では、お子様が寝る前に、自分の物語を作って楽しんでいるそうです。
ドラえもんやゲゲゲの鬼太郎が大好きで、自分やお父さんが登場するストーリーを自由に展開していく——
『目玉おやじを探しにいく冒険』など、その発想力には驚かされると話してくださいました。

一見すると、こうした“作り話”は、無駄なことのように思われるかもしれません。
しかしこれからの時代は、予測できない出来事に対応する力が求められます。
そのときに必要なのが、想像力=新しいアイディアを生み出す力です。


また別の保護者の方は、お子さまの「自己決定力」の成長について話してくださいました。
「自分の身体に入れるものは、自分で決める」
そんな考え方を、子どもたちは自然と身につけています。

英語で“It’s my body, it’s my choice.“と表現することもあるそうです。
周りの意見を聞きながらも、最終的には自分で選ぶ。
実際に、「This is my body, so I’m gonna choose.」と自然に話す姿に、成長を感じたといいます。

もちろん、ときには頑固に見えることもあります。

それでも、自分で考え、自分で決める経験は、大人になってからの人生に大きく影響します。
自分で選んだことには納得できる。たとえ失敗しても、それを受け止めて前に進める。

一方で、誰かに言われて選んだ道は、後悔や迷いにつながりやすくなります。

私たちが大切にしているのは、「英語ができるようになること」そのものではありません。
英語を通して、自分で考え、伝え、行動できる子どもに育つこと。

つまり、“話せる英語“ではなく、“使える英語“を身につけることです。


Kodomo eduでは、レッジョ・エミリア・アプローチをベースに、子どもたち一人ひとりの「なぜ?」を大切にしながら、探究する学びを実践しています。
その中で英語は、学ぶ対象ではなく。世界を広げるためのツールとして存在しています。

これからの時代に必要なのは、知識の量ではなく、自分で未来を切り拓く力です。
もし、「子どもの可能性をもっと伸ばしたい」「本当に身につく英語環境を探している」
そう感じていらっしゃる方は、ぜひ一度、実際の環境をご覧ください。


Kodomo eduでは、説明会・見学を随時受け付けています。
教室の雰囲気や子どもたちの様子を、ぜひ直接ご体感ください🌿

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