子どもが“自分で学ぶ”ようになる理由|Kodomo eduの探究プロジェクトとは?
カテゴリ: レッジョエミリアアプローチ・探究学習

「どうしてこんなに集中しているのだろう?」
子どもたちの姿を見て、そう感じる瞬間があります。
Kodomo eduでは、日々の活動の中に「探究プロジェクト(Inquiry Project)」を取り入れています。
これは、大人が用意した“正解”に向かう学びではなく、子どもたちの興味・関心から始まる学びです。
例えば、ある日のこと。
子どもたちが公園で見つけた“虫”に興味を持ちました。
「これなに?」「どこに住んでるの?」「なんで動くの?」
そんな小さな疑問から、プロジェクトはスタートします。

クラスに戻ると、
✔️虫の絵を描く
✔️図鑑を見て調べる
✔️虫の住む場所を再現してみる
といった活動へと発展していきました。
さらに、「お家を作ってあげたい」「餌は何かな?」と言った声も出てきて、子どもたちは自然と仮説を立て、試し、考えるようになります。
この過程の中で育っているのは、
✔️観察する力
✔️考える力
✔️表現する力
✔️試行錯誤する力
です。
ここで大切なのは、大人が答えを教えすぎないこと。
「どう思う?」「どうしてそう考えたの?」
と問いかけながら、子ども自身の思考を引き出していきます。
また、この探究の過程では、自然と英語も使われています。
興味のあることを伝えたい。
知りたいことを聞きたい。
その気持ちがあるからこそ、英語は「勉強」ではなく、“使うツール”として身についていきます。

こうした探究プロジェクトは、1日で終わるものではありません。
数日、時には数週間かけて、子どもたちは同じテーマに向き合い続けます。
そして最後には、
✔️作品として表現する
✔️友だちと共有する
✔️自分の言葉で説明する
という形でアウトプットしていきます。
この一連の流れが、“0→1で考える力”=自分で問いを立てて、答えを見つける力につながっていきます。
これからの時代に求められるのは、正解を早く出す力ではなく、問いを持ち、考え続ける力です。
Kodomo eduでは、子どもたち一人ひとりの興味を大切にしながら、この力を日々の中で育んでいます。
探究プロジェクトの様子は、ぜひ実際の環境でご覧いただければと思います。
説明会・見学も随時受け付けています🌿
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